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【第100回】神奈川大会・高校野球の「南北地区割り」はどこが境界線か?南神奈川は横浜、北神奈川は東海大相模

【エリア別】神奈川・高校野球の「南北地区割り」一覧|南神奈川は横浜、北神奈川は東海大相模

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第100回全国高校野球選手権記念大会の神奈川大会は、県内を「南/北」に分割し、「南神奈川大会」と「北神奈川大会」に分けて開催されます。2018年は、神奈川県からは、甲子園出場枠が2校に!注目の横浜高校と東海大相模は、南北に分かれました。

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南神奈川地区はどこ?

主な学校は横浜、鎌倉学園、横浜隼人、日大藤沢、横浜商、平塚学園など。

・南横浜地区38校(瀬谷区、保土ケ谷区、西区、中区、泉区、戸塚区、南区、港南区、磯子区、栄区、金沢区)

・横須賀地区16校

・湘南地区23校

・西湘地区19校

合計は計96校

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北神奈川地区はどこ?

主な学校は東海大相模、桐光学園、慶応、桐蔭学園など。

・川崎地区21校

・北横浜地区34校(青葉区、都筑区、港北区、鶴見区、緑区、神奈川区、旭区)

・北相地区43校

合計は計98校

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第100回大会で出場枠が2校となる都道府県

2018年の夏の甲子園は、史上最多56代表校が出場します。

代表校が2校になる都道府県は以下の通り

*北海道(従来通り)

*東京(従来通り)

*埼玉

*千葉

*神奈川

*愛知

*大阪

*兵庫

*福岡

第100回大会・甲子園の開幕日程はいつ?

2018年8月5日に開幕し、17日間(休養日を1日含む)の日程で兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる。

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